雅を託して心を贈る

お茶の活用テクニック

料理をおいしく変身させるポイントをご紹介します。
いつもの料理が、より一層おいしく、そしてヘルシーに楽しめます。

お魚は煎茶で洗う!?【魚介類の臭み取りテク】

Point!! 茶汁にひたす
魚介類の生臭みは、冷めた煎茶汁で洗うと取り除けます。鯖や鰺に限らず、マグロや鰹などもさっと茶洗いしてお刺身にすれば、生臭みがとれるとともに、お茶の抗菌作用が働いて、夏でも安心して、おいしくいただけます。

お茶で味付け【塩+茶葉の料理テク】

Point!! 茶をふりかける
やきとりや天ぷらの味付けにお茶をふりかけるといいでしょう。茶葉を細かく刻んで塩に混ぜ合わせ、それを振りかけると、ほんのりお茶の香りのする一品になります。肉や魚を焼いたあとの金網は、茶葉を火でいぶし、その煙をあてることで解消できます。

タンニンでタコを柔らかく【酢+番茶の料理テク】

Point!! 茶汁で煮る
濃い番茶汁と少々の酢でタコを煮ると生臭みが抜けて、身がやわらかくなります。これは、お茶のタンニンの働きによるもので、青魚、川魚を料理するときも同様です。

お茶をダシに!?【お茶の料理テク】

Point!! 茶をだしにする
汁物のだしの代わりにお茶を使用します。香りが爽やかで、夏でもさっぱりとおいしくいただけます。お茶の香りと味がポイントとなるので、汁物の具には、香りの弱いものを使用しましょう。

茶葉で風味豊かに【茶葉の料理テク】

Point!! 茶葉を揚げる
かき揚げに他の野菜と一緒に茶葉を揚げます。緑の色も鮮やかで、さっぱりといただけます。ここで使用する茶葉は一煎出しのものが良いでしょう。また、茶葉を細かく刻んで衣に混ぜ合わせても、風味豊かな揚げ物に仕上がります。
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